「Docker」の版間の差分

提供: KZK memo wiki
移動: 案内検索
8行: 8行:
  
 
yumやapt-get(aptitude)などでインストールすることも出来るが、今回は以下のコマンドでインストールを実施した。
 
yumやapt-get(aptitude)などでインストールすることも出来るが、今回は以下のコマンドでインストールを実施した。
 +
このセクションのコマンドは全て管理者権限で実行しています。
  
 
<syntaxhighlight lang="bash">
 
<syntaxhighlight lang="bash">
# curl -sSL https://get.docker.com/ | sh
+
curl -sSL https://get.docker.com/ | sh
 
</syntaxhighlight>
 
</syntaxhighlight>
  
16行: 17行:
  
 
<syntaxhighlight lang="bash">
 
<syntaxhighlight lang="bash">
# docker --version
+
docker --version
 
+
 
> Docker version 1.4.1, build 5bc2ff8
 
> Docker version 1.4.1, build 5bc2ff8
 
</syntaxhighlight>
 
</syntaxhighlight>
  
====
+
==権限の設定==
 +
 
 +
docker のインストールが完了したら以降は一般ユーザで作業を行ないたいのだが、権限の設定を事前に行なっておく必要がある。
 +
 
 +
 
 +
<syntaxhighlight lang="bash">
 +
ls -la /var/run/docker.sock
 +
> srw-rw---- 1 root docker 0  1月 15 15:12 /var/run/docker.sock
 +
</syntaxhighlight>
 +
 
 +
/var/run/docker.sock に対し、書き込み権限が無ければならない。
 +
具体的には、dockerグループに一般ユーザを所属させればよい。
 +
今回利用する一般ユーザは、''kzk'' とする。
 +
 
 +
<syntaxhighlight lang="bash">
 +
gpasswd -a kzk docker
 +
</syntaxhighlight>
 +
 
 +
以上の手続きで、''kzk'' はdockerに対する操作ができるようになる。

2015年1月28日 (水) 14:46時点における版

前提

Dockerを試してみたので、作業メモ。

Docker1.4.1 を利用する。

インストール

yumやapt-get(aptitude)などでインストールすることも出来るが、今回は以下のコマンドでインストールを実施した。 このセクションのコマンドは全て管理者権限で実行しています。

curl -sSL https://get.docker.com/ | sh

インストールが完了していれば、バージョンの確認が出来るはず。

docker --version
> Docker version 1.4.1, build 5bc2ff8

権限の設定

docker のインストールが完了したら以降は一般ユーザで作業を行ないたいのだが、権限の設定を事前に行なっておく必要がある。


ls -la /var/run/docker.sock
> srw-rw---- 1 root docker 0  115 15:12 /var/run/docker.sock

/var/run/docker.sock に対し、書き込み権限が無ければならない。 具体的には、dockerグループに一般ユーザを所属させればよい。 今回利用する一般ユーザは、kzk とする。

gpasswd -a kzk docker

以上の手続きで、kzk はdockerに対する操作ができるようになる。